アロマ&はじめてのハッカソンに参加してきました #はじめてのハッカソン

11/21に「 ConoHa presents -癒しのコラボ!アロマ&はじめてのハッカソン-」にスタッフ&デザイナーとして参加してきました。その名の通り「はじめての方」向けのライトなハッカソンです。
アロマ、とタイトルにあるのは、主催のみまさんがアロマを資格を持っているからとのこと。(会場でアロマをたいていました)

今回は半日くらいでアイディア出しから実装まで行うようなスケジュールでした。
イベント自体の内容は以前書いたのでこちらもご覧ください。

つくったもの

Adventy

Adventy
/ConoHaサーバーで稼働中\

クリスマスまでの日を待ち望むための「アドベントカレンダー」を元にした、「クリスマスを迎えるまでの準備をたのしくする」Webサービス です。

アドベントカレンダー(Advent calendar)は、クリスマスまでの期間に日数を数えるために使用されるカレンダーである。アドベントの期間(イエス・キリストの降誕を待ち望む期間)に窓を毎日ひとつずつ開けていくカレンダーである。すべての窓を開け終わるとクリスマスを迎えたことになる。
引用:Wikipedia「アドベントカレンダー」

概要

アドベントカレンダーをモチーフにしたサービスはいくつかあるのですが、今回は「クリスマス」をキーワードに、「クリスマスまでの準備」を促すようなサービスです。
1日1回、扉を開けるたびに「クリスマスケーキの準備はどう?」「クリスマスのプレゼントは考えた?」という質問と、インスピレーションがもらえるような写真(たとえば、ケーキの準備なら色々なケーキが)が表示される、という仕組みになっています。
サービス名の語源は「Advent」「Activity」某サービスに限りなく名称が似てしまったのが心残り。

チーム

4人チームだったので、下記のような感じで分担しました。

  • デザイン担当
  • マークアップや各種ギミック担当
  • フォト蔵のAPIをコールさせる担当
  • 日毎のメッセージ内容をJSONに+サーバー構築担当

私はデザインを担当しました。 私以外は「初めてハッカソンに参加した」(イベント名通りですね)とのことでしたが、バランスが取れた良いチームだったと思います。

アイディア出しから実装まで

付箋でアイディア出し

一番最初は付箋を使ってブレスト。 半月後には12月ということでクリスマスをキーワードに、アイディアを絞っていきました。 プロジェクトの概要、要求事項、動作環境、担当などをここで決定。だいたい30分くらいでまとまりました。
実際に使われるサービスでは目的やターゲットも加味する必要がありますが、今回は省いています。

やりとり

今回もやりとりはGoogleDocsで。
連絡事項や各種アカウント、タイムスケジュールをここに全部書き出していくスタイルでした。 お互いのToDoや進捗がわかりづらかったという反省があったので、次回はTrelloなどを使って解決していきたいです。

だいたいざっくりのデザインは3〜4時間くらいでつくって、それからブラッシュアップ(全体の色調調整、ロゴの文字詰め直し、リボンつけたり)などをしました。

イベント後のこと

そして滞り無くイベントが終わり……懇親会で「ちゃんと完成させて公開したいね!」という話になったところで問題発生。 「12月以前や以降の対応を決めていなかった…」 GitHubのIssueで泣きついたところ、@lpcwwwcomさんから「イースターエッグを入れたらどうか?」という提案をいただきこんな画面がでるようになりました。

12月ではないときの表示

わかりやすすぎるヒントですが、例のあのコマンドを入力すると12月以前もカレンダーのデモを確認することが出来ます。
扉が開くところ、かわいいギミックをいれてもらったのでぜひ見てみてくださいね。

終わりに

今回は「クリスマス」というモチーフなので、「かわいいものがつくれる!!」と意気込んだのですが、ちょっと粗のある見た目になってしまったかな、というところが反省点です。
限りある時間で最大限のコミットができるようなデザイナーにならないと、と改めて思いました。ただでさえ「サービスにフィットした世界観」且つ「機能がパッと見て理解できる」デザインは難しいので、望まれるクオリティに持っていくまで「最短距離」を見定められるようになりたい。
半日くらいのハッカソンは良い「デザインの筋トレ」だと感じるので、これからも参加していけたらいいなと思います。

でも来年は、もっとがっつり時間をかけて開発するハッカソンも参加してみたいかもしれない。