かわいらしくて存在感のあるフリーフォント「Sacramento」について #LOVEFONT

♯LOVEFONT Advent Calendar 2014、14日目を担当させていただきます。
一昨年からよく見ていた企画に参加出来て嬉しいです。
このブログにも使用している(日付のところですね!)Sacramentoについてご紹介できればと思います。

Sacramentoフォントについて

アメリカのデザイナーBrian J. Bonislawskyによってつくられたフォントです。
1950年代〜1960年代、アーティストのパンフレットなどに使われていた手書き文字からインスピレーションを得てつくられたそうです。通りで若干レトロ感があります。
フォーマルとカジュアルの間に存在するこのフォントは、デザインのアクセントにぴったりのフォントです。

ライセンス

SIL Open Font License, 1.1で、個人・商用ともにフリーです。

出会い

私がこのフォントに出会ったのはみなさんご存知Google Fontsでした。
女性向けデザインに使えるWebフォントを探していたときに、このフォントに出会いました。
曲線がかわいらしいこのフォントを、デザインのアクセントにはめ込むとよりかわいらしい印象に!
元々手書き文字から出来たフォントなので、メッセージ性のあるデザインに合うのではないかなと思います。

「Sacramento」とは

せっかくなので、プロジェクト名の意味も調べてみようかなと。

Sacramento(サクラメント)とは、アメリカ合衆国カリフォルニア州北部サクラメント郡の都市のことです。
サクラメント川及びアメリカン川の合流点に位置しており、水地域の多い都市だとのことです。
サイトからは調べることが出来なかったのですが、アメリカですし、Brian J. Bonislawskyにとってなにかしら馴染みのある都市なのかもしれません。

Sacramentoフォントを紹介するエントリでは、サンプルとして恋のメッセージが綴られていることが多いです。
流れる川や運河を見ながら告白した男の子や女の子がいたのかなーなんて思うと、なんとなく胸があたたまります。
……なんて、激しく少女趣味ですね。すみません。

ばらはあかい、すみれはあおい、おさとうはあまい、そしてきみも
せっかくなので少女趣味なマザーグースで締めます。